徒然

言葉と文字

2014年03月25日

言葉があれば必然と文字が生まれるのだろう・・・なんて勝手に思っていたけど、決してそんな事はない。インドに残されているラーマヤナやマハーバーラタは、もともと口承で伝えられていた幾つかの物語を後にサンスクリット語で編纂したといものだし、日本の古事記も恐らく同じような事だと思われる。
反対に、文字を持たないと思われていた民族の飾りだと思われていた模様が後に文字だったなんて場合もある。

日本では、漢字以前の文字はなかったと言うのが一般的な意見ではあるけれど、実際はどうなんだろう? 言葉を話せば、記録として残したいと思うのが普通のような気もするし。

個人的に思うのだけれど、中国から伝わった漢字が、やたらと日本人にあっていたんではないか? ってこと。漢字、平仮名、片仮名の三種類を使いこなす民族なんて、世界を探しても日本しかない。さらに凄いのは、義務教育だとは言え、三種類の文字を殆どの日本人が使いこなしている事。

だから、インドヨーロッパ語族が世界のほとんどを占めている現在、日本人は外国語を話すのが下手!なんて言わないで欲しい☆

インドヨーロッパ語族の分布

日本に漢字が入ってこなかったら、日本は今頃どうなってたのかな? 漢字を発明してくれた中国に感謝!
でも、もし、日本に漢字以前の文字があるなら見てみたい。

よろしければ、一言どうぞ

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