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徒然

いつまで使い続けられるか?

2013年11月11日

日本語には、文字として漢字・平仮名・片仮名の三種類があります。もう少し付け加えると、数字があったり、アルファベットも使うようになってきました。

世界を見渡した時、こんなに文字を持つ民族ってありません。子音も母音も少ない日本語としては、漢字が入ってきてくれたお陰で、書いた時に読みやすくなったかもしれません。が、漢字を覚えるのは大変。良く似ている漢字はたくさんあるし、読めても書けない漢字もたくさん。パソコンなんてものが普及してからは、ホント読めても書けません。
この複雑な文字を持つ日本人の識字率は100%。これって驚異的!

通常、簡略化されていくのが普通なのに、日本語って時代と共に複雑になっているような気がします。今だと、漢字、平仮名、片仮名のほかにアルファベットも覚えないと行けないし、アルファベットで日本語が書かれているだけなのか、英語が使われているのかを判断しないといけないし。年配の人でも日本語英語を使うし、若者の造語も時代によって覚えないといけないし、今の言葉は若者言葉なのか日本語英語なのか・・・・って考える時ってあります。私は。(*^_^*)

死語と呼ばれる言葉がありますが、日本語が複雑になってくると使われなくなる言葉=死語増えるんでしょうね。
どの時代でも、その時代の若者たちが創り出した言葉が流行って、定着したり消えていったりを繰り返し、新しい言葉が生まれます。ラ抜き言葉もその一つでしょう。

今回は文字の話ですが、日本語の場合、同音異義語が多いので、漢字はなくてはならないもの。平仮名ですべてを書かれると、何が何だかさっぱり分かりませんし。片仮名ばかりで書かれると、読む気もなくなります。となると、まだまだ漢字に平仮名、片仮名を使い続けることになります。

ただ、スマホやパソコンで出てこない漢字は間違いなく、消えていきますね。

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