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歴史の流れの中の言葉

ことばの不思議

2014年08月19日

言葉が生まれたのは、いつなのかな?と考えると、猿から人間へ変わった時って
いつなんだろう。。。と思う。
猿も、勿論コミュニケーションしてるけど、言葉を話している訳じゃない。

 

言葉は、人間だけのもの。あ、笑顔も。

 

どういう変化が起きて、言葉を発見したんだろう?

 

どうやってか発見した言葉を、人は話し続け、場所に寄っては変化しながら
今では、すべての人が言葉を使って話をしている。

 

未開の人たちの中には、「一、二、三、たくさん」という数え方をする人たちもいるらしい。
四以上は、きっと必要なかったんでしょう。

 

言葉はどんどん変化していく。

 

今、世界を席巻きしているインド・ヨーロッパ語族は、ある説では比較的新しい言語で、孤島のようになってしまった日本語や朝鮮語は、もっと古い言葉かもしれないと言われている。

 

古い新しいは、どうでもいいけど、どの言葉にも言える事は、現代の言葉と百年前の言葉では、なかなか大きな違いが有るってこと。
百年は、とりあえずの年数。
日本は島国で、他国からの流入がほとんど無かったにも関わらず。

 

だって、例えば夏目漱石の小説。今と同じ感覚で読めるか?と言えば、読めない。
何気に、「てにをは」の使い方が違うんじゃないの?なんて思うし、家の造りなんかが昔とは違うので、家のどんな部分を説明しているのか分からないとか。

 

さて、問題。
「鉢の開いた頭」とは?

 

さらに
「この兄はやに色が白くって」
って、どこで切るんだ?

 

こんな調子で、少し前の小説も意味不明な文章が出てくる。

 

文字とともに、言葉もどんどん変化していく。
今では、英語まじりの日本語を言う事も多い。
勿論、英語を話す人たちには通じない日本語英語だけど。

 

漢字が入ってくるまで文字を持っていなかったのかどうかは不明として、
漢字が入って来てから、日本語は漢字ばかりで文章を書くようになり、
分かりづらいから平仮名とカタカナを発明し、今では三つの文字が入り交じる文章に。

 

言葉の変化を促すのは、どんな国でもどんな時代でも若者たち。
若者たちが、自分たちなりの新しい言葉を使うようになり、使い勝手のいい言葉だけが残っていく。
ところてんみたいに、若者たちは次から次へと言葉を発明していく。

 

普段、誰もが使っている言葉が、刻々と変化していく事に、人って何気についていく順応性の高い動物です。

よろしければ、一言どうぞ

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