刺激惹起性多能性獲得細胞

刺激惹起性多能性獲得細胞

まるで漢文。読もうと言う気もなくなる漢字の羅列。これ、今、世間の注目を集めているスタップ細胞の事です。
英語だと「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells」。
英語も読めないけど、英語を略してSTAP細胞と読んでくれて、それが何かを説明してくれた方が、漢字を読むより簡単そうに感じるのは、私だけ?

というか、日本語があった事の方が不思議だったけど。

巷では大騒ぎの刺激惹起性多能性獲得細胞。

論文の書き方がどうこうとか、改ざんがどうこうとか、科学者ではない私には、結構どうでもいい話。どうでもいい・・・と言うのは言い過ぎか・・・・。小説なんかでも盗作なんて論外の話しだし。ただ、小保方さんは科学者なのだから、今後、論文の書き方を教えてあげればいいじゃないの!と思ったりして。

小保方さん一人が悪者にされて可哀想と思うのは、彼女が女性で、若いからでしょうか? 可愛いし。まぁ、その話は置いといて。

何よりも、何よりも、気になるのは、STAP細胞は本当に存在するのか? って事でしょう! 殆どの一般人が気にかけているのは、そこの所ですよね!
夢で終わってしまうのか? 発見まで、まだ時間がかかるのか? 永久に発見できないのか?

存在するなら、出て来てほしいですね★

よろしければ、一言どうぞ