ことば.comロゴことば.com

徒然

漢字で国名

2013年11月27日

今日、向きが逆になっていたからという事もあってん、「米B52が防空識別圏を飛行・・・」を「コメ、B52が・・・・」と読んでしまい、へ?という事に。お米が爆撃機と一緒に並ぶ事など無いから、アメリカだと分かるけれど、こういう事って、時々起こる。

「仏教育委員会・・・」なんてあると、これは決して「ぶっきょう」とは読まない。

日本には、カタカナという便利なものがあって、明治のくらいまでは何でも漢字にしてしまっていたのだろうけど、今は外国の言葉はすべてカタカナで書けばOK! が、新聞の見出しとか、短くて分かりやすいタイトルを・・・なんて事になると、米とか仏とかが便利。
国名を漢字で表すのは、今は数カ国になってしまったけれど(すべての国を漢字で書かれても困るけど)、ちょっと調べてみた。

アメリカは、亜米利加。多分、亜はアジアに使われていたから、略した時に「米」にしたんでしょう。(確証はありません)
可愛らしいのがアイルランド。愛蘭土。「ル」はどこいったんだ? って感じですが、可愛らしい。
アラブ首長国連邦は、亜剌比亜首長国連邦。これ、アラビアシュチョウコクレンポウですね。
分かりやすいのが、インドは印度。オランダは阿蘭陀。これだと「アランダ」に読めるけど、よく見る「和蘭陀」だとワランダ。でも、辞書を見ると音読みに「オ」があります。いつ「オ」と読んでるのか教えてほしい。
イタリアも分かりやすい。伊太利亜。
トルコは土耳古。トルクメニスタンは土耳古斯坦。いろんな読み方があるのをいいことに、同じ字でも読み方はいろいろ。
「象牙海岸」なんて、絶対「ぞうげかいがん」と読んでしまう。実はコートジボワールです。
ヤバそうなのが、「諳喀剌」でアンゴラ。「伊拉久」はイラク。使う字は考えないと・・ですね。

夏にビールが美味しそうな「夏麦論」はカメルーン。絶対読めない「塞舌爾」はセーシェル。答えが分かっても読めない「塞舌爾」。
「新西伊蘭土」はニュージーランド。「巴布亜新几内亜」はパプアニューギニア。ニューに「新」を当てているのが可笑しい。

こんな感じで、国名に漢字を当てていた時代の、漢字表記の一部でした。

よろしければ、一言どうぞ

【過去記事】こんな記事も・・・・・

「聞く」と「聴く」

話しているときは問題なくても、いざ書こうとすると、どの字を使うのが正し

年賀

そろそろ年賀状を考える季節になりました。 年賀って何も考えずに使ってい

変化に対応する

年末年始、いつもと違う雰囲気に戸惑って、結果は散々。 今日は、いつもと

元旦と元日

新しい年が始まりました! 2014年。すぐにソチオリンピック!楽しみで

「Happy」が繋ぐ世界

ファレル・ウィリアムスの「Happy」が世界を繋いでる。 こんな事言う

何事もおろそかにしない

ここ数カ月、取り組んでいる事。   どうしても、自分に直接関

夢と目標

夢と目標は違うと良く聞くけれど、最近実感した事。 海外ドラマが好きだっ

上の空

文章を書くのに、いろいろと妄想していた時に、ふと、今、誰かに声をかけら

脳波をキャッチ! Google glass

昔からの夢が、自分の考えている事をそのまま画面に映し出してくれる機能。

万感の思いを込めて

ソチ五輪。男子フィギュアスケート。高橋大輔選手最後の五輪は総合六位。

no thanks

時々使う言葉なのに、ふと意味が分からなくなる言葉に「結構です」がある。

落ち込んだら・・・

落ち込むと、なんとか這い上がろうともがくのだけど、なかなか這い上がれな