時間があるからと、「主」ではなく「副」に力を注いで、気付いたら「主」がおろそかになっているようでは、「副」をやる資格はない。
と言う事に気付いた今日。
恐らく、それって慢心。自分は出来るからと慢心しているから、集中力がなくなる。空いた時間を使っていたはずが、気が付いたらそうではなかった。ってこと。
もし、言葉に変化がなければ、今も平安時代の人達と同じ言葉を話し、文章も
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不完全な完璧さ。 不完全なとは、勿論完全ではないという意
うまく行かないときは、誰かに頼りたくなったり、愚痴を言いたくなったり。
ニュースを聞いていて、「波瀾」という言葉が妙にひっかかりました。 「波
良く言われるし、当たり前のことだけど、諦めたら終わり。
素通りするより、会釈して。 会釈だけより、微笑んで。 ほんの少し勇気を
言葉があれば必然と文字が生まれるのだろう・・・なんて勝手に思っていたけ
日本語と言うか、漢字も含めて・・・と言う事になりますが。 まず、漢字に
今年の目標の一つに、一喜一憂しない。というのがある。毎日、どうしたって
子供の頃から詩を書きためたノート群から一冊を取り出して読んだりすると、
「今日が終われば、また明日じゃん!」 これ、名言! と思います。 なか
昔からの夢が、自分の考えている事をそのまま画面に映し出してくれる機能。