ふたつの魂

君 それは懐かしさ
君 それは過去
共に過ごした短な日々
あの時は そんな事 気付きもしなかったけれど

君 それは光
君 それは今
それぞれの道を選んでしまった2人の
それでも 君との出会いは 光
あの時は こんな風な今を想像もしなかったけれど

君 それは夢
君 それは未来
なぜだろう 信じているよ
いつか君の傍に立ち
笑っている自分がいる事
もう決して交わらない道を歩いているというのに・・・
だけどなぜか信じているよ
向かい合い お互いの魂を
響かせ合う時がくる事を

よろしければ、一言どうぞ