「Happy」が繋ぐ世界

ファレル・ウィリアムスの「Happy」が世界を繋いでる。

こんな事言うのは、可笑しいのかな?
光り輝く世界で
一息入れて。
僕は、熱気球みたいに空高く飛んでいける。
他の事なんか気にしない。

 

なぜって、僕は幸せだから。
突き抜けた気分なら、手を叩こう。
なぜって、僕は幸せだから。
幸せが本当だと感じられたら、手を叩こう。
なぜって、僕は幸せだから。
幸せがどんなものか分かったら、手を叩こう。
なぜって、僕は幸せだから。
自分のすべきことが分かったら、手を叩こう。

 

なんて感じの歌詞です。ちょっと意訳しすぎかな?

エルサレムからのHAPPYもあります。

ガザからも。

幸せは、共有できる出来るものではないんですかね?

よろしければ、一言どうぞ